旅 行 記

初の台北編
   はじめての台北旅行のとても簡単なレポートです。今回は直前にひいた風邪が直らないままできつい旅行でした・・・。夕食時までには力果てて、食欲もありませんでした。旅行記というより、旅行記録です。

第1日 1999年11月13日(土)

 【Air】
CI(中華航空Yクラス)
11/13 CI107 L HND-TPE 0850
11/16 CI100 L TPE-HND 1200

【Hotel】
Westin Taipei (六福皇宮)
UA半額券で3,950NTD/Night

南京東路三段に10月末にオープンしたホテル。宿泊料は安めだったが、スタンダードツインでもシャワーブースがあり、浴槽も非常に深く快適。ウェルカムフルーツも毎日補充してくれた。ただ、ホテルディレクトリーがまだ印刷されてなかったり、室内金庫のバッテリーが切れてたり、各階に館内電話がなかったり、慌しく開業したのが窺えたが、ベルボーイの質も含めて、非常に良いホテルだった。安く泊まれるなら次回もここに決まり。部屋のテレビはWebTVになっていて、インターネットも見られるし、メールも送れる。また、空港からのバス停も目の前。

<食事>
 ・昼食:環亜百貨の地下フードコートにあったChinta's Barでナシゴレンを食べた。(99NTD)
 ・夕食:梅子
    店員のおばさんと話をしていたせいか、梅茶、杏仁豆腐、きな粉もち?をサービスで持ってきてくれた。これだけサービスしてくれて気が引けたけれど、JCBのショッピング&ダイニングパスポートを提示して5%割引を受けた。何てセコイ私・・・。全部で900NTD程度。チャーハン・台湾ビーフンなど定番料理がとても美味しかった。
    
<観光など>
  蒋介石国際空港にほぼ定時に到着。どうやら同じ便に石原都知事が乗っていたようで、空港で記者会見が始まった。
 民営のFree Go(飛狗)バスで中華航空のオフィスまで120NTD。この隣が、宿泊の出来たばかりだったウェスティン台北だ。

 昼食後ツアーで有名な東楽レストランにある茗軒茶藝館でお茶講座を受けた。やはり地震直後でツアー客が減って暇だとのことで、高い100g何万かする高山烏龍茶を試飲させてくれた。やっぱり高いのは美味しい・・・手は出ないけど。講座料はお茶請のお菓子・カラスミ・お土産込みで300NTD。オプショナルツアーなどで行く料金よりも安くいけるので、直接電話するのがお勧め。日本語もOKだし。
 ここの講座以降すっかり台湾烏龍茶にはまってしまい、Favoriteのコーナーでも紹介した御茶屋さんに通うことになった。
 夜には、中山北路二段を散策、リージェントホテル内のDFSも見学した。


第2日 1999年11月14日(日)
<食事>
 ・朝食:ディンタイフォン(鼎泰豊)
   お決まりの小龍包は本当にジューシーで美味しかった。さすがに、世界のトップ10に入ったと言う味だけはある。店構えは立派じゃないのに。観光客が減っているためすんなり入れた。東京の高島屋より美味しいようだ。
 
 ・夕飯:環亜ホテルでチャーハンとヤキソバ
   高いだけで美味しくなかった・・・。ハードロックカフェもこの隣に移転していた。本当はウェスティン台北内のレストランで食べようと思ったが、体調が悪く21時くらいになってしまった。上海料理の留園に行ったら、「もう終わりです。」と言われ、館内のすべてのレストランに電話してくれるほど親切にしてくれたけど、結局全部閉まってしまったため。
     
<観光など>
 朝食後中正祈念堂を見学。昼食後、伊通街にある湧泉堂というところで足つぼマッサージ。香港の「足保健」とはやり方
 が違うが、やっぱり痛かった。店長は日本語も話せるので予約していった方が良いと思う。その後、忠烈祠の衛兵交替を
 見学。バッキンガム宮殿のそれと比べても見ごたえがあった。一糸乱れぬその動きに鳥肌が立った。
 夜は天母地区を見学。日曜日の夜だったけど、若者でごった返していた。

第3日  1999年11月15日(月〉
<食事>

 ・朝食:青葉餐廰
     台湾料理。ここでもお決まりのおかゆなど。美味しかった。
 ・昼飯:金鳳廰(六福客桟内)
     有名な飲茶。いい気になってふかひれスープ(550NTD)まで食べてしまった。にぎり寿司なども点心と一緒に
     回っていたのには驚いた。
 ・夕飯:士林の夜市でやきそば、担仔麺
     南京東路の三四味屋で和食。まずかった(^^ゞでも、日本風の料理を出そうという努力、そして店員が料理を持って
     くるとき、いちいち「お待たせしました〜」(もちろん中国語で)って言うところなど、いい点も一杯あった。

<観光など>
 朝食後、JCBプラザに立寄り、情報収集。プラザの女性が若くて奇麗だった。その後西門町を散策、タワーレコードやローズレコードで買い物をした。夜には士林地区を見学。屋台街の臭豆腐の臭いには参ってしまった。現地の人でも 「臭〜い」と言っているくらい。だから・・・食べなかった。その代わりマンゴーミルクはとっても美味だった。その後台北駅周辺を散策、新光摩天楼展望台から夜景を眺めた。

【その他】
 日本語がこれほど通用する国ははじめてだったし、日本人に対する態度も非常に好意的であたたかかった。
 驚いたのはどのお店に入っても「歓迎光臨、あるいはいらっしゃいませ」と言うこと。屋台でも言ってくれる。料理を持ってくるときには、「お待たせしました(勿論、中国語で)」。本当に日本的文化が根付いている。それにテレビでも「がんばれ!」とか日本語が結構飛び交っていた。人の雰囲気も香港とは全然違った。
 ある意味、海外に来たというより、日本のどこかに来たような錯覚さえ覚えた。これだけ、日本に対し一種の同胞意識や憧憬を持っている台湾についてもっと知らなければならないと感じた旅だった。